FXは「Foreign Exchange」の略称です。
元々は「外国為替取引」の意味ですが、最近では「外国為替証拠金取引」を指すものとして一般的な言葉になっています。
「外国為替取引」と「外国為替証拠金取引」の違いは、外国為替取引を“証拠金”を使用して行うかどうかという点にあります。
外国為替とは
海外旅行に出かける場合、円を相手国通貨に両替する必要があります。
例えばアメリカへ旅行に行くとします。
銀行で円をドルに両替します。
円とドルを両替する行為を「外国為替取引」と呼びます。
為替レートが「1ドル=80円」とします。
10,000ドル必要だとすると、「80円×10,000ドル」で80万円必要になります。
80万円を10,000ドルに両替することは80万円で10,000ドルを買うことと同じなのです!
通貨の両替では対象も対価も「お金」です。
FXの基本はこの「通貨の売買」なのです。
少ない資金で取引
FXは、外国為替取引を“証拠金”で行う取引。
証拠金は取引を行う際にFX会社に預ける「担保金」のようなものです。
FXは必ず決済(反対売買)する「差金決済」という取引です。
そのため、キャッシュの受渡しは必要なく、売買損益の受渡しのみで取引ができます。
例えばドル円が1ドル=90円のときに10,000ドルの取引をするとしましょう。
普通、90円×10,000ドル=90万円がなければ10,000ドルを手に入れられませんよね。
しかし、FXは「差金決済」を採用した証拠金取引なので90万円の数パーセント程度の証拠金を預けるだけで10,000ドル分の取引を行うことができます。
もし3万円の損失が発生すれば証拠金から差し引かれ、3万円の利益が出たときは証拠金にプラスされます。
FXは資金効率が良いので「レバレッジ」取引であると表現されます。
「レバレッジ○倍」というのは「証拠金に対し総取引額が何倍か」ということなのです。
24時間取引
電話やインターネットを通じて世界が1つのマーケットとして形成しているので、どこかの国で取引がある限り、いつでも取引に参加できます。
外国為替は土曜、日曜と1月1日以外は、常に取引が継続されているため24時間取引ができるのです。
そのため、ライフスタイルに合わせた取引が可能なのです。
おすすめFXニュース
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一方、トヨタ自動車は潤沢な流動性を保有しているため「財務の柔軟性は極めて高い。関連費用を吸収し、財務面への影響を抑えることが可能である」と述べている。
※以下引用先
[Thomson Reuters]